姫路市亀井町、にしあんクリニック内科外科|内科、皮膚と呼吸器のアレルギー

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院長の想い

患者さんの訴えをしっかりと受け止め、より早く楽になれる治療を柔軟に検討します

ぜんそくやアトピー性皮膚炎などの慢性的な病気は、治療に長い期間がかかることもあります。そのため、患者さんのお話をこれまでの経過も含めて伺い、治療方針を決めるようにしています。

また、皮膚の治療では、例えば、かゆみなどでお悩みの場合、塗り薬だけでなく、飲み薬も併用することで、患者さんがつらい症状からより早く楽になれるよう努めています。

なお、近隣の病院、診療所との連携もしていますので、当クリニックで対応できない場合には、よりよい治療環境へとご案内できます。

さまざまなニーズに応えられる開業医を目指します

父が開院した診療所を継いだ時に、幅広く診療できることが必要だと思いました。かぜやぜんそくの発作、アトピー症状や花粉症といったアレルギー疾患など、地域の皆さんがお困りのさまざまな症状に柔軟に対応したいと考えております。

学校医や日本医師会認定産業医、健康管理医を務め、また「姫路市民の為の医療を守る」という理念である姫路市医師会の理事を務めて、院内での診療以外の活動もできるだけ行うようにしています。そういった活動や人々との交流を糧とし、日々の診療につなげていけたらと思っています。

前向きに病気と向き合っていただけるようサポートいたします

患者さんは、さまざまな症状や不安を抱えて当クリニックに来られるかと思います。そうした患者さんが少しでもゆったりと落ちついた気持ちになれる場所でありたいと願っています。納得して病気と向き合えるような診療、治療をしていきたいと思っています。

今後も、当クリニックに来られて気持ちが楽になったと思っていただけるよう尽力してまいります。